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胡主席、貴州省の少数民族地域で旧正月祝う
発信時間: 2008-05-04 | チャイナネット

胡錦涛国家主席(中国共産党中央総書記、中央軍事委員会主席)は2005年2月8日(陰暦2004年の大晦日)、貴州省黔西南布依(プイ)族苗(ミャオ)族自治州を訪れ、模範労働者や各民族の人々と共に春節を迎えた。

胡主席は少数民族の代表に「中国は統一された多民族社会主義国家である。すべての民族は中華民族という大家族の重要な一員であり、光り輝く中華文明を築き、われわれの国家発展推進に重要な貢献をしている。小康社会(少しゆとりのある社会)の全面的建設という壮大な目標実現に向けて、わが国各民族の団結、奮闘が必要だ」と述べた。

「人民網日本語版」より2008年5月

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