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胡錦涛氏の略歴 |
発信時間: 2008-05-05 | チャイナネット |
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胡錦涛 男性、漢民族。1942年12月生まれ、安徽省績渓県出身。1964年4月、中国共産党に入党。1965年7月就職、清華大学水利工程学部(河川ダム発電所専攻)卒業、エンジニア。 現職:中央委員会総書記、中華人民共和国主席、中央軍事委員会主席、中華人民共和国中央軍事委員会主席。 1959~1964年、清華大学水利工程学部で学ぶ。 1964~1965年、清華大学水利工程学部在学と同時に政治指導員を担当。 1965~1968年、同学部の科学研究活動に参加し、政治指導員を担当(文化大革命開始後担当中止)。 1968~1969年、水利電力部劉家峡工事局家屋建築隊で労働。 1969~1974年、水利電力部第4工事局813分局技術者、秘書、機関党総支部副書記を歴任。 1974~1975年、甘粛省建設委員会秘書。 1975~1980年、甘粛省建設委員会設計管理処副処長。 1980~1982年、甘粛省建設委員会副主任、共産主義青年団甘粛省委員会書記(1982年9~12月)を歴任。 1982~1984年、共産主義青年団中央書記処書記、全国青年連合会主席。 1984~1985年、共産主義青年団中央書記処第一書記。 1985~1988年、貴州省党委員会書記、貴州省軍区党委員会第一書記。 1988~1992年、チベット自治区党委員会書記、チベット軍区党委員会第一書記。 1992~1993年、中央政治局常務委員、中央書記処書記。 1993~1998年、中央政治局常務委員、中央書記処書記、中央党学校校長。 1998~1999年、中央政治局常務委員、中央書記処書記、中華人民共和国副主席、中央党学校校長。 1999~2002年、中央政治局常務委員、中央書記処書記、中央軍事委員会副主席、中華人民共和国副主席、中華人民共和国中央軍事委員会副主席、中央党学校校長。 2002~2003年、中央委員会総書記、中央軍事委員会副主席、中華人民共和国副主席、中華人民共和国中央軍事委員会副主席、中央党学校校長(2002年12月からは兼任せず)。 2003~2004年 中央委員会総書記、中華人民共和国主席、中央軍事委員会副主席、中華人民共和国中央軍事委員会副主席。 2004~2005年 中央委員会総書記、中華人民共和国主席、中央軍事委員会主席、中華人民共和国中央軍事委員会副主席。 2005年~ 中央委員会総書記、中華人民共和国主席、中央軍事委員会主席、中華人民共和国中央軍事委員会主席。 12期中央委員候補、委員。13、14、15、16、17期中央委員。14、15期中央政治局委員、同常務委員、中央書記処書記。16、17期中央政治局委員、同常務委員、中央委員会総書記。15期4中総で中央軍事委員会副主席に追加選出。第9期全国人民代表大会第1回会議で中華人民共和国副主席に当選。第9期全国人民代表大会第12回会議で中華人民共和国中央軍事委員会副主席に任命。第10期全国人民代表大会第1回会議で中華人民共和国主席に当選。16期4中総で中央軍事委員会主席に任命。17期1中総で中央軍事委員会主席に任命。第11期全国人民代表大会第1回会議で中華人民共和国主席と中央軍事委員会主席に当選。第6回全国政治協商会議常務委員。 「チャイナネット」2008年3月15日 |
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