全国政協の羅霞委員は、農民に職業教育の上でより多くの選択権を与えるべきであると提案した。
羅霞委員は、「政府は、農民にさまざまな職業教育の選択肢をより多く提供し、農民が、自分が興味を持つ、みずからの発展に合う職業技能のトレーニングを自主的に選択できるようにし、農民の職業教育の実効を増強するべきである」と述べた。
「チャイナネット」2007年3月6日