北京画院王明明院長、政治への参加と議論について、次のように述べた。
今回の会議に参加し、特に政府活動報告を聞いてから、中国の改革の歩みは経済の成長を経て新たな成果を収めたことがわかった。この成果はわれわれにとって、改革開放の道に沿って、自らの仕事を遂行する上で励ましとなっている。また、政治協商会議の委員は、絶えず社会の状況や民意を知り、われわれ自らの教務改革において提言しなければならない。調査・研究を経て、関連部門に問題提起し、改革と経済発展がより進められるために努力すべきだと思う。
「中国国際放送局 日本語部」より2008年3月15日