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09年、中国の最終消費の対GDP寄与率は52.5%
発信時間: 2010-02-03 | チャイナネット

09年、中国の最終消費の対GDP寄与率は52.5%

中国国家統計局は2日、2009年の国内需要のGDP伸び率に対する寄与度を発表した。データによると、最終消費のGDPへの寄与率は52.5%だった。最終消費とは常住機関の一定期間内の貨物とサービスに対する最終消費支出(非常住機関の中国国内における消費支出は含まれていない)を指し、住民消費と政府消費の2つに分けられる。

昨年は家電の農村普及などの消費刺激策が実施され、最終消費のGDP伸び率に対する寄与度は4.6%ポイント、対GDP寄与率は52.5%となった。これは2008年の45.7%と1978年以降の平均45%を大きく上回っている。統計局の馬建堂局長は、「1978年から2008年、中国のGDP伸び率は平均9.7%で、そのうち伸び率に最も貢献したのは最終消費である。最終消費のGDPへの寄与率は平均55.3%で、総資本形成は36.7%、輸出入は8%となっている」と話した。

昨年の総資本形成のGDPに対する寄与率は92.3%、GDP伸び率に対する寄与度は8%ポイントだった。総資本形成は固定資産投資と異なり、在庫も含む。

しかし、2009年の輸出は昨年のGDP成長の足を引っ張り、GDPへの寄与率はマイナス44.8%、GDP伸び率に対する寄与度はマイナス3.9%ポイントとなった。

「チャイナネット」 2010年2月3日

 

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