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新疆23民族の代表、「民族団結と祖国統一が重要」
発信時間: 2009-07-14 | チャイナネット

ウイグル族、カザフ族、蒙古族、漢民族など23民族の代表40人は13日、新疆ウイグル自治区民族宗教委員会会議で、「7・5」暴力犯罪事件を扇動したラビア氏をはじめとする民族分裂分子を非難し、「民族の団結を大切にして、祖国の統一を断固として守る」との考えを示した。

「中国国際放送局 日本語部」より2009年7月14日

 

 

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