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写真が語る中米友好の歴史
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中米間の長年懸案
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評論
中米間30年友好往来の出来事
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1979年4月10日、カーター大統領が中国の内政に干渉する「台湾関係法」に署名。
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1979年1月、鄧小平副総理が米国を公式訪問。訪問中、「科学技術協力協定」と「文化協定」に調印。
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1978年12月15日、国交樹立に関する共同コミュニケ(第2次共同コミュニケ)を発表し、1979年1月1日より国交・外交関係の確立を相互に承認したと宣言。
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1975年2月、フォード大統領が訪中。
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1972年2月 ニクソン大統領が訪中。28日、上海で共同コミュニケ(第1次共同コミュニケ)を発表。
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中米間30年友好往来の出来事