北京で行われていた朝鮮半島核問題をめぐる第6回6カ国協議首席代表会合が20日、閉幕した。閉幕後のプレス発表によると、各国は作業部会の設立など、共通認識を3段階に分けて実現していくことに同意した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。
(1)朝鮮半島非核化、米朝関係正常化、日朝関係正常化、経済・エネルギー支援、北東アジアの平和・安全保障体制の5つの作業部会を8月末までに開催、共通認識実施への具体的方法について協議する。
(2)9月上旬に北京で第6回6カ国協議第2段階会議を開催し、各部会の報告を聴取し、共通認識実施への具体的なロードマップを示す。
(3)第6回6カ国協議第2段階会議の後、できるだけ早い時期に6カ国外相会議を北京で開く。
「人民網日本語版」2007年7月20日