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ロシア旅客機墜落事故、胡錦涛主席がメドベージェフ大統領に弔電
発信時間: 2008-09-15 | チャイナネット

胡錦涛国家主席は14日、ロシアでの旅客機墜落事故を受け、メドベージェフ大統領に弔電を送った。胡主席は中国政府と中国人民を代表して、また個人としてメドベージェフ大統領に、またメドベージェフ大統領を通じて犠牲者の遺族に心からの慰めと、犠牲者に深い哀悼の意を表した。

ロシア・ウラル地方中部のペルミ郊外で14日午前3時13分、ロシアの航空会社のボーイング737型機が墜落し、乗客82人と乗員6人全員が死亡。過去2年間にロシアで起きた最も深刻な航空機事故となった。

「人民網日本語版」2008年09月15日

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