ホーム>>政治>>民生政策
地震被災地の再建会議、温総理が主宰
発信時間： 2008-10-15　|　チャイナネット

14日午前、中国の温家宝総理の主宰による国務院地震被災地支援総指揮部第26回会議が開かれた。会議では、被災地の再建措置について討議された。

会議によると、被災地の生活条件や経済状況を被災前の状態に復帰させることを最大の任務とし、主な作業は、3年間で終了する。

「中国国際放送局　日本語部」2008年10月15日

 
  関連記事

· 西蔵の地震被災地区 民衆の基本的な生活は保障

· チベット地震の負傷者4800余人を緊急移送

· 胡主席「地震被災者は新生活へ歩み出した」

· 青蔵鉄道は地震の影響はなし

· 西蔵・当雄（ダムシュン）県地震の救援活動は順調に進展

  同コラムの最新記事

· 地震被災地の再建会議、温総理が主宰

· 四川省、牧畜民定住計画を実施　

· 中央財政、震災被災地の住宅再建に80億元拠出

· 中国、1億6000万人の農民に飲用水安全問題を解決

· 胡主席「地震被災者は新生活へ歩み出した」