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6カ国協議、議長声明を発表
発信時間: 2008-12-12 | チャイナネット

朝鮮半島の核問題をめぐる6カ国協議は11日夜、北京で閉幕した。会談後、議長声明が発表され、関係国は一日も早く次期の会談を開くことで合意した。

中国代表団の団長である武大偉副外交部長(左から3人目)

中国代表団の団長である武大偉副外交部長は議長声明を読み上げた。声明は、「各関係国は第二段階の任務を計画どおりに実施するための具体案、朝鮮の核計画申告を検証する手段、それに北東アジアの平和と安全のための原則という三つのテーマを巡って、真剣かつ率直に、建設的な議論を展開した」としている。

声明はまた、「6カ国は9・19共同声明で約束された第二段階の任務を実施する面で積極的な進展を遂げたと確認した。また、関係国は10・3共同文書に基づいて、朝鮮の寧辺にある核施設の無能力化を実行すると同時に、朝鮮に100万トンの重油に相当する経済・エネルギー援助を提供することで合意した。さらに朝鮮半島の核査察により朝鮮半島の非核化を実現するという目標を改めて強調した」とした上で、「6カ国は協議を継続していき、東北アジアと世界の平和と安定に寄与することで合意した」としている。

「中国国際放送局 日本語部」より 2008年12月12日

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