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フィリピン「領海基線法案」可決に外交部が厳正な抗議
発信時間: 2009-02-19 | チャイナネット

外交部の王光亜副部長は18日午後、フィリピンの駐中国臨時代理大使を急遽呼び出し、フィリピンの国会で「領海基線法案」が可決されたことについて、次のように述べて、厳正な抗議を表明した。

フィリピン国会は昨日、「領海基線法案」を可決し、中国の黄岩島および南沙諸島の一部島・礁をフィリピンの領土として区分した。フィリピン政府が中国側の重大な関心と度重なる申し入れを顧みず、中国の主権を侵害する法案を頑なに可決したことに、中国政府は強い不満と厳正な抗議を表明する。

黄岩島および南沙諸島は、かねてより中国の領土の一部である。中華人民共和国はこれらの島嶼およびその周辺海域に対し、争う余地のない主権を有す。黄岩島および南沙諸島の島・礁に対するいかなる国による領土主権要求も、不法かつ無効なものである。

中国は、フィリピン側が両国関係の大局と両国民の利益、南中国海区域の平和と安定に重きを置き、適切で効果的な措置を講じ、中国の主権を侵害する一切の行為を停止し、実際の行動によって南中国海の安定を維持し、両国関係の健全な発展を確保することを望む。

「人民網日本語版」2009年2月19日

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