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中国 南沙諸島と周辺海域の絶対的な主権を主張
発信時間: 2009-03-07 | チャイナネット

マレーシアの首相が南沙諸島・弾丸礁の主権を主張したことについて、外交部の秦剛報道官は6日、関係諸国がこの争議を複雑化、拡大化する行動をとらないよう中国側は希望すると述べた。

報道によると、マレーシアのアブドゥラ・バダウィ首相が今月5日、南沙諸島・弾丸礁に上陸し、弾丸礁およびその周辺海域はマレーシアに主権があると主張した。これについて中国側はどのような反応を示すかという記者の質問に対し、秦剛報道官は、中国側は南沙諸島およびその周辺海域に対し、絶対的な主権を持っていると主張し、中国側は話し合いによってこの争論をうまく解決していきたいとの考えを示した。また南中国海地域の平和と安定を共に維持していくため、関係諸国は「南海各方行為宣言」を遵守し、この論争を複雑化、拡大化する行動をとらないよう希望すると述べた。

「人民網日本語版」2009年3月7日

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