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暴力犯罪事件に「ノー」と言おう
発信時間: 2009-07-08 | チャイナネット

ウルムチでは日曜夜に血が流れた。

多くの回教徒が住む中央アジアに隣接する中国新疆ウイグル族自治区ウルムチ市では5日、海外勢力に支えられたごく一部の「新疆独立」分子による暴力犯罪事件が起こった。

新疆ウイグル族自治区政府は中央政府のサポートで素早く暴力を鎮めたため、平和と秩序が戻ることは間違いない。それより重要なのは、新疆は人種や宗教を理由に中国から分離してはいけないということだ。

新疆には一つの民族だけが住んでいるわけではない。実際に古代シルクロードでもそうではなかった。

政治的な動機で今回の暴力事件を指導した海外分裂分子の国内の「代理者」は、ウイグル族、漢族、カザフ族、回族以外にも9つの民族が住む都市を破壊した。こうした人たちは多くの人からの非難から逃れることはできない。

彼らの無責任な行動がいかに新疆の全ての人を傷つけたかは明らかである。人種と宗教の憎しみの種を撒き散らすごく一部の分裂分子と、それに同情する海外勢力の陰謀は打ち砕かれなくてはならない。

壮大で極悪な計画を成功させる分裂分子の真の望みが果てしないことは容易に想像できる。そのため彼らができることは、暴力を扇動しメディアの注目を集めることだ。気の短い若者を利用し、彼らの故郷で安いいけにえにした。そして破壊と殺害行為は、すぐに醜い目標を追求する証拠になるだろう。

新疆の各民族の人たちは、より大規模な警戒としっかりとした警備で平和な生活を守る必要があると認識している。それと同時に新疆や全国の人びとに対して、全ての民族の団結を危険にさらすこの悲惨な教訓を説明し教育することが必要である。

「チャイナネット」  2009年7月8日

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