ホーム>>政治>>往来と交流
発展途上5カ国サミット閉幕、政治宣言を発表
発信時間: 2009-07-09 | チャイナネット

胡錦濤国家主席の代理で主要国(G8)と発展途上国との対話会合に出席する戴秉国国務委員は8日、イタリア中部のラクイラで、インド、ブラジル、南アフリカ、メキシコの各国首脳との全体会合を行った。中国新聞社が伝えた。

会合後に発表された政治宣言では、次の点が指摘された。

▽世界の多極化を推進する過程において、5カ国の協力は発展途上国の利益強化に資する重要な枠組として、グローバルな課題への対応で引き続き積極的な役割を発揮していく。

▽グローバルなレベルでは、直ちにマクロ政策の協調を強化し、強力な経済刺激策を講じ、市場の信頼を回復し、金融市場を安定させ、世界経済の成長を促進することが必須である。その主たる責任は先進国が負うべきだ。

▽各国間のバランスある持続可能な発展の推進が、グローバルな努力の柱である。

▽国際社会の全メンバーは、保護貿易主義を阻止すべきだ。

 

「人民網日本語版」2009年7月9日

  関連記事

· G8首脳会議、ラクイラで開催

· G8、2050年に温室効果ガスの半減で合意

· G8サミットまもなく開催、米ドル再度上昇か

· イタリア外務省:G8は新興国との連携が必要

· G8は気候変動対策の一里塚になるか?

  同コラムの最新記事

· G8+5が意味するもの

· G8と新興5カ国のパートナーシップを2年延長

· G8、6カ国協議への早期復帰を朝鮮に呼びかけ

· G8と発展途上国の対話会合が開催

· 戴秉国国務委員とオバマ米大統領が会談