温家宝総理は16日、米国のチュー・エネルギー長官、ロック商務長官と中南海の紫光閣で会談した。
温総理は「現在中米の各レベルは頻繁に交流し、世界金融危機対策、気候変動、テロ対策、核拡散防止といった重大な問題について、実りある協議・協調を行い、両国関係の発展を促進している。これは国際協力の強化にもプラスだ」と述べた。
また「経済貿易・エネルギー協力は中米関係を構成する重要な要素であり、両国の経済成長と持続可能な発展の促進にとって重要な意義を持つ。双方が中米戦略・経済対話など重要な枠組の役割を発揮し、相互尊重を基礎に対等な協議を行い、開放・イノベーション・ウィンウィンの精神で協力を推し進めることを希望する」と表明した。
米側は「米中関係は現在の世界において最も重要な二国間関係だ。経済貿易・エネルギー・気候変動対策分野で中国側との協力を一層強化し、世界の持続可能な発展を促進するために重要な役割を発揮していきたい。米側は、間もなく開かれる米中戦略・経済対話で前向きな成果があることを期待している。中国側と共に、両国関係のたゆまぬ前進を促していきたい」と表明した。
「人民網日本語版」2009年7月17日