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国務院第五回全国民族団結進歩表彰大会が29日午前、北京で開催され、中国共産党中央委員会総書記、中国共産党中央軍事委員会主席である胡錦涛国家主席が出席し、重要講話を発表した。
胡錦涛主席は講話の中で、「新たな情勢の下で、われわれは社会主義の偉大な旗じるしを高く掲げ、鄧小平理論および『三つの代表』という重要な思想の指導のもとに、科学的発展観を深く貫き、徹底させ、党の民族政策を貫徹実施し、民族関連の活動を着実に実行しなければならない。中国の各民族が社会主義大家族の中で平和的に共存し、仲良くつきあい、調和のとれた共同発展を実現できるよう努力し、力の限りを尽くし中国の民族団結・進歩事業の新局面を切り開くべきである。国の繁栄と人々の幸福・健康、社会の調和と安定、国の安定と発展、中華民族の偉大な復興を実現し、全人類により貢献できる力を形成していかなければならない」と強調した。
胡錦涛主席はまた、「60年間の歴史を顧みると、中国の民族団結・進歩事業における経験は非常に貴重である。中国の特色ある社会主義の道、党の民族政策、共同の団結奮闘、繁栄・発展、祖国統一を揺るぎなく堅持すべきである。60年間の経験をまとめると、一切は中国の民族問題から始まり、中国の特色ある方式で民族問題を解決するという正しい道を堅持すべきということであろう。中国の民族団結進歩事業は、中国の特色のある社会主義事業の重要な構成部分である。中国の各民族の団結と進歩は中華民族の生命、力、希望とかかわっている。中国のすべての民族は祖国の大家族に不可欠な重要な構成員であり、中華民族の発展に大きく貢献している。また、ややゆとりのある社会を全面的に構築し、社会主義の現代化を促進し、中国の特色のある社会主義を堅持し、発展させる上で重要なパワーとなっている。56の民族が一つに団結してこそ、中華民族は強大な民族団結力を発揮し、引き続き偉大な事業を開拓し、さまざまな困難やリスク、試練に打ち勝ち、祖国の統一と安全を維持し、世界民族の林の中にそびえ立つことができる」と強調した。
呉邦国氏、温家宝氏、賈慶林氏、李長春氏、習近平氏、李克強氏、賀国強氏、周永康氏ら党と国の指導者が大会に出席し、温家宝総理が大会を主宰した。
「チャイナネット」 2009年9月30日 |