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南沙半月礁付近海域で座礁した中国の護衛艦は、救援部隊の協力の下、15日午前5時ごろ、浅瀬からの自力脱出に成功した。
船首部分に軽度の損傷を受けたが、乗組員は無事で、現在帰港の準備を進めている。
事故海域の環境汚染は生じていない。
国防省新聞(報道)事務局が明らかにした。
「新華網日本語」2012年7月15日
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