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【新華社北京9月8日】中国外交部のホームページによると、洪磊・中国外交部報道官は7日の定例記者会見のうち、中国台湾の指導者馬英九氏が7日昼頃、釣魚島付近の島嶼、彭佳嶼に上陸し、釣魚島問題について談話を発表したということに対し、次のように述べた。釣魚島とその付属島嶼は古来中国の領土だ。台湾海峡両岸の中国人および中華民族全員に釣魚島の主権を守る責任がある。
報道にれば、馬英九氏は7日昼頃、釣魚島まで約140キロに位置する彭佳嶼に上陸した。
(新華網日本語)
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