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日本・東京では11日、野田佳彦首相が防衛省で自衛隊を閲兵した。野田総理は同日午前に行われた自衛隊高官合同会議の訓話で、朝鮮の核兵器開発と拡大を続ける中国の軍事力が「日本周辺の安保環境の不透明性を増加させている」とし、「自衛隊はかつてない責任と期待を背負っている」と述べた。野田首相はまた「完全な準備」をとる必要性を強調し、また自衛隊隊員に対して「国防を決して軽視しないよう」求めた。
「人民網日本語版」2012年9月13日
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