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japanese.china.org.cn | 15. 11. 2012 |
珠海エアショーで展示された無人機CH-4(彩虹)、来場者の注目を集める(11月14日撮影)
同日の第9回中国国際航空宇宙博覧会において、中国航天科技集団公司第11研究院が開発した無人機CH-4(彩虹)が、来場者の注目の的となった。同研究院の王暁軍副院長は、「CH-4の主翼は全長18メートルに達し、中国国内で兵器搭載量が最多、飛行性能が最良の無人機だ。同機は国境沿いの巡視、島の防御、反テロ作戦、緊急通信等のさまざまな任務に適している。同機の総合偵察・攻撃能力は、米国の無人機プレデターを上回る」と説明した。
珠海航展上展出的彩虹4(CH-4)无人机系统吸引了众多观众的目光(11月14日摄)。
当日,在第九届中国国际航空航天博览会上,由中国航天科技集团公司第十一研究院研发的彩虹4(CH-4)无人机系统成为观众瞩目的焦点。据该院王晓军副院长介绍,彩虹4无人机翼展达18米,是目前国内挂载能力最强、飞行性能最优的无人机,适合执行边境巡逻、海岛守护、反恐作战、应急通讯等多种任务,该机型的综合察打能力已经超越同类型的美国“捕食者”无人机系统。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2012年11月15日
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