视频播放位置
米海軍の公式ウェブサイトによると、第121海兵戦闘攻撃飛行隊(VMFA-121)所属のF-35B戦闘機が現地時間3月21日、アリゾナ州ユマ航空基地で離着陸訓練を実施した。VMFA-121は世界初のF-35作戦中隊で、2012年11月20日にユマ航空基地で結成された。
今回の離着陸訓練を担当したのは、F-35Bのテストパイロット、米海兵隊のリチャード・ラスノク少佐だ。F-35Bの海兵隊就役後、今回の訓練は節目となる出来事となった。