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共同通信社によると、中国海監の3隻の巡視船が、北京時間26日午前9時5分頃に相次いで釣魚島(日本名・尖閣諸島)の周辺海域に入り、約5時間の航行後、午後2時15分頃に同海域を離れたことが、日本海上保安庁の巡視船によって確認された。
野田佳彦内閣が2012年9月に「島の購入」という茶番劇を演じてから、中国公務船が釣魚島から12カイリ内に入るのは、前回の5月23日に続き今回で46回目となった。