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japanese.china.org.cn | 12. 08. 2013 |
インドメディアは12日、「歴史的な日を迎えた」と、インド初の「国産空母」が進水式を行うことを伝えた。
進水計画は当初より4年遅れ、その上、実際に配備されるのは2020年まで延期されると見られているものの、これにより、インドはアメリカ、ロシア、イギリス、フランスに続き、世界で独自の空母建造能力を持つ5番目の国になる。インドの国産空母の進水、日本の「準空母」であるヘリ搭載護衛艦の進水などが連日報道され、空母保有国が密集するアジア太平洋地域では空母の建造競争が加熱している。
写真:インドメディアが公開した国産空母の最新建造状況
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2013年8月12日
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