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japanese.china.org.cn | 07. 12. 2013 |
12月7日、国務院新聞弁公室主催、中国外文発行事業局および上海社会科学院運営による“中国夢の世界対話”テーマシンポジウムが上海で開幕した。国務院新聞弁公室の蔡名照(ツァイ・ミンジャオ)主任、上海市の楊雄(ヤン・ション)市長がそれぞれ開幕式で式辞を述べた。司会は中国外文出版発行事業局の黄友義(ファン・ヨウイー)副局長が務めた。
また、中国社会科学院の王偉光(ワン・ウェイゴァン)院長、米ブルスキン学会の李侃如(リー・カンルー)高級研究院、清華大学国際情勢研究院の胡鞍鋼(フー・アンガン)院長、クーン基金会のロバート・ローレンス・クーン主席、ロンドン経済学院アジア研究所客員研究員のマーティン・ジャック教授、インドネシア戦略国際研究所のユスフ・ワナンディー副主任、上海社会科学院の潘世偉(パン・シーウェイ)共産党委員会書記がそれぞれスピーチを行った。
シンポジウムには、中国、アメリカ、フランス、ロシア、日本、スペイン、インド、韓国、エジプトなどの国と地域から百名近い学者が一堂に会し、「中国夢と中国の歩む道」、「中国夢と世界繁栄」、「中国夢と平和発展」のテーマを巡って二日間に渡り対談が行われる。
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