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日本の防衛省・統合幕僚監部の情報によると、海上自衛隊は3月1日、宮古島の北170キロの地点で中国海軍東海艦隊のミサイル駆逐艦「長春号」(ペナントナンバー150)と「常州号」(ペナントナンバー549)、ミサイル護衛艦「益陽号」(ペナントナンバー548)が太平洋方向に航行するのを確認した。また、2日、沖縄本島の南西650キロの地点で同艦隊が南西方向(南中国海の方向とみられる)に航行するのを確認したと発表した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年3月3日