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japanese.china.org.cn | 04. 06. 2014 |
ベトナムのphobolsaTVのウェブサイトによると、ベトナムの1隻の小型戦闘機は現地時間5月30日、タイビン省の造船所を出て太平洋に入り初の航行試験を実施したが、スクリューの故障によって中止を余儀なくされた。
ベトナムメディアによると、この小型潜水艦は長さ9メートル、高さ3メートル、排水量9.2~12トン、最大時速40キロ、活動範囲800キロ、潜航時間15時間、最大潜行深度50メートル。同艦はいわゆる「非大気依存推進」(AIP)システムを装備しているが、一般的なAIP潜水艦と同一視できないという。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年6月4日
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