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日本の統合幕僚監部は、6月7日午後3時頃、海上自衛隊のP-3C対潜哨戒機は宮古島の北約120キロ地点で中国海軍の編隊を確認したと発表した。発表によると、フリゲート艦江衛II型「綿陽」(528)、ミサイル護衛艦「葫芦島」(565)、補給艦「洪沢湖」からなる編隊は東中国海から南東方向に航行し、南中国海での支援に向かうと思われる。