3月上旬、東海艦隊某水警区は春節後初の実践対抗演習を実施した。演習中、同水警区は島上陸、艦潜対抗などの実戦を想定した合同デモンストレーションを行い、主砲射撃、対空迎撃、合同対艦、総合攻防、突撃などの多くの訓練課題を円満にやり遂げ、部隊の作戦能力を引き上げた。