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japanese.china.org.cn | 16. 03. 2015

ミャンマー空軍の主力 多くが中国製

タグ: ミャンマー 空軍 主力 中国製

 

ミャンマー空軍は1947年1月16日に創設され、主に輸送やミャンマー軍への近距離空中支援を担ってきた。1990年代初めにミャンマー空軍は装備をグレードアップし始め、中国から殲7(J-7)型戦闘機、殲教6型戦闘機、K-8高級練習機、強5(Q-5)攻撃機、Y-8輸送機など100機以上を調達した。

また、ミャンマーはその他の国からMiG-29戦闘機、G-4練習機、Mi-17ヘリコプターなどの装備も調達している。ミャンマー空軍は総兵力2万3000人、10カ所の空軍基地を保有している。

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