現地時間2015年4月14日、サウジアラビアとイエメンの国境地帯の山間部Vivaで、サウジアラビアのボランティアが銃を持ち山の防御に当たっていた。あるリッチなボランティアは「黄金製のAK」を持ち、注目を集めた。3月26日のサウジアラビアによるイエメン空爆より、数百人の武装兵のほか、364人以上の一般人(84人の子供、25人の女性を含む)が武力衝突によって命を落としている。他にも681人以上の一般人が負傷している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年4月16日