南京航空航天大学はこのほど、第3回全国未来航空機設計大会「611杯」を開催し、「群龍」という名前の無人攻撃機のコンセプト設計がプロ部門の1位を獲得した。この無人機は角ばった外観をしており、機体を切り離すことができ、映画に登場する無人機にも引けをとらないほどのSF感である。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2015年4月17日