第1回中国軍民融合技術装備博覧会が7月7日、北京国家会議センターで開幕した。中国兵器、中科曙光、清華大学、軍事交通学院など約200部門のハイテク技術の成果が展示された。
展示内容には、独自のハードプラットフォーム、指揮情報システム、デジタル化兵士、ネットワーク情報安全、無人システム、北斗測位サービス、赤外線ナイトビジョン、緊急救助システム、辺境防衛の監視・指揮システム、バーチャルリアリティ技術、アナログシミュレーションシステム、空中管制システムなど、軍民両用のハイテク技術とソリューションプランが含まれる。業界の技術交流、軍民技術産業の効果的な融合を促進した。