李克強総理は16日に天津市で会議を招集し、8月12日の大規模爆発事故の救援活動などについて方針を示した。李総理は「今回の事故に関わる職務怠慢、職責不履行、違法、規則違反行為については、徹底的に責任を追及し、全ての調査結果を公表して、遺族に、天津市民に、全国の人々に、歴史に説明しなければならない」と述べた。人民網が伝えた。(編集NA)