米海軍はアラビア海で7月22日、墜落したF/A-18F戦闘機の残骸の引き揚げに成功した。同機は空母セオドア・ルーズベルト第211戦闘攻撃飛行隊(VFA-211)所属で、今年3月10日に墜落。操縦士は救助された。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年8月20日