三菱重工は新型水陸両用車のプロトタイプを公開した。ヘッド部分には5つの「白い点」があり、前部の浮きと連結すると思われる。
三菱重工は10月4日、新たに開発した履帯式水陸両用車のプロトタイプを公開した。この車両の速度は水中で20−25ノットに達し、10式戦車のエンジンを搭載。