ロシアは近ごろ、シリアの「イスラム国」(IS)の拠点に立て続けに空爆を行っており、これまでに武装集団のメンバーを600人以上射殺した。あるロシア軍の兵士は、ミサイルに「同胞のために」や「パリのために」と書いた。