パキスタン・エアロノーティカル・コンプレックス(PAC)は今秋月曜日、パキスタン空軍に16機目となるJF-17サンダー戦闘機(ブロック2)を正式に交付した。同機は第4サンダー中隊に所属。報道官によると、PACはさらに16機のJF-17戦闘機を生産中で、カムラ工場の生産能力拡大を決定したと発表した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年12月30日