ネット上でこのほど、J-20戦闘機の生産基地と思わしき衛星写真が公開された。写真には、J-20の駐機場と思わしきスペースがある。ナンバー2101のJ-20が試験飛行を実施すると、J-20の開発は小規模生産段階に入ったとされた。これは中国の第4世代戦闘機の大きな節目となった。