米軍の「ジョン・ステニス」を中心とする空母打撃群はこのほど、南中国海を巡航し、飛行訓練を続けている。同編隊は燃料補給艦「ティペカヌー」によって海上補給を行い、アジア太平洋の滞在期間を計画より1ヶ月延長した。