武装警察広東辺防(国境警備)総隊の軌道支隊は12日、クライミング大会を迎えた。これにより兵士の作戦能力を高めた。高さ14メートルの4階建てのビルを登る時に、自分の体重を支えるほか、手足の力を十分に活用しなければならない。これを登り切ると、2人の戦士の制服が汗でびしょ濡れになった。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年7月14日