武装警察北京総隊の第1回特戦分隊実戦化技能コンクール「利刃」は、21日に盛り上がりのピークを迎えた。武装し野を越え、精密射撃を披露した。
特戦隊員の対テロ実戦能力を高めるため、武装警察北京総隊は20日と21日の両日、第1回特戦分隊実戦化技能コンクール「利刃」を開催した。各部門の特勤分隊の特戦隊員800人以上が、北京郊外の某訓練基地で、偵察・突撃・総合訓練など5大類・45課目の対抗戦を行った。
今回はこれまでと異なり、競技内容が実戦対抗に格上げされた。神出鬼没の「ブルーチーム」による撹乱が常態化した。各チームが協力しながら戦い、連続的に作戦を展開することで、チームワークを全面的に検証した。すべての課目にコードネームがつけられた。予行演習やターゲット事前偵察が行われず、事前に訓練エリアに入ることが禁じられた。戦闘は常に予想外の時間、予想外の場所、予想外の形式で始まった。多くの特戦隊員は「これほど厳しい訓練は初めてだ。身体だけではなく、知恵も試された」と感想を漏らした。
各チームは2日間に渡り、リアルな戦場の環境で極限にチャレンジした。実弾対抗という試練を乗り切り、特戦隊員の対テロ能力が効果的に向上した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年9月23日













