7月12日、寧夏回族自治区銀川市で気温が40度に達し、7月の最高記録を更新した。武装警察寧夏総隊の直属の支隊工兵中隊はこれを機に高温下での爆発物処理訓練を実施した。爆発物処理隊は暑い中で重さ30キロ以上の対爆スーツを着て爆発物を捜索・処理し、複雑な環境における総合処理能力を鍛えた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年7月13日