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4日開かれたASEAN関連の会議で、ASEAN諸国の外相は「東南アジア非核兵器地帯条約」の期限延長を決定した。同条約は2013年発効で、今回の延長により有効期間が2022年までとなった。同条約には、東南アジアの平和と安定を守る重要な意義がある。
東南アジア非核兵器地帯委員会の代表者は、同条約の全面的な履行は非核兵器地域を維持するという目標に合致し、ASEANの人々の安全を効果的に保障できると表明した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年8月7日
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