西蔵自治区拉薩市城関区納金郷塔瑪村の党総支第一書記の格桑卓ガ(中)が拉薩の徳吉吉祥茶館で茶館の主人の徳吉(左)と世間話をしているところ。
中国共産党大会はこれまで、中国をリードし、未来を照らしてきた。美しい秋の10月に入り、東北地方から華北地域まで、天山のふもとから長江の河畔まで、チベット高原から雲貴高原まで、第19回党大会を迎えるめでたいムードがどこにでもあふれている。任務に対する着実な態度とあふれる熱意、高揚した精神が中国の大地を覆っている。