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japanese.china.org.cn |23. 10. 2017

四川大地震発生時に空挺兵を夢見た男児 黄継光班班長に

タグ: 四川大地震,空挺兵



 

 2008年の四川大地震発生時、什邡市のこの男の子は「大きくなったら空挺兵になる」という文字を掲げた。

 

 2013年、彼は入隊し空挺兵になった。

 

 2017年、彼は黄継光班の38代目班長に任命された。

 

 程強さんは、当時の黄継光の部隊が「黄継光が生前に所属した部隊」の旗と「空挺兵」の文字が書かれたヘルメットを掲げたことは、今でも忘れないと話した。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年10月23日

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