チベット軍区某旅団連合空中梯団はこのほど、標高4200メートルの高原で全隊員・完全武装の訓練を実施した。兵士らは陸・空反撃戦闘を行い、多兵種合同の指揮、火力攻撃、連絡などの空地合同行動を通し、複雑な極寒地での協調性を鍛えた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年11月15日