米「Navy Times」の4日の報道によると、世界最強の戦艦と言われる米海軍2隻目の「ズムウォルト級」駆逐艦が月曜日に初の海上試験を行った。同艦は北大西洋で数日間の試験を行ってから、造船所に帰還する予定。
DDG-1000「ズムウォルト級」は米海軍最先端の水上艦で、一連の新技術を搭載している。1番艦「ズムウォルト」は2016年10月15日に就役したが、故障が何度も発生し、疑問視されている。
米海軍はDDG-1000の建造を3隻しか認めていないが、高額すぎて建造が続けられないと分析されている。同艦の排水量は1万4500トン、全長は182.8メートル。Mk-57垂直発射システム(80セル)、デュアルバンドレーダー、全電気推進システムを搭載し、全体的な技術水準は世界一流だ。