2月1日、黒龍江省漠河県北極村の国境警備兵はマイナス30度の極寒の中で巡回任務を行った。漠河県北極村で寒い日が続くが、北部戦区陸軍某国境警備旅団の兵士らは祖国の利益を守るという信念のもとで国境線で勤務し、実際の行動で党と人民に誠意を見せ、国境地帯の安全を守っている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年2月5日