イギリス誌『アビエーション・ウィーク』のSNSアカウントが3月26日に掲載した写真によると、米カリフォルニア州ロサンゼルスで開かれたエアショーに、全翼型の「X-44A」と書かれた無人機が初登場し話題になった。同機はロッキード・マーティンのスカンクワークが開発したものである。
同機は丸みを帯びた変わった形をしており、X-47BやMQ-25などと似ている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年3月27日